Japan Gospel Mission Inc.
日 本 福 音 宣 教 会
日本福音宣教会は、キリスト教(プロテスタント)の超教派の伝道団体です。
ラジオ放送「まことの救い」や、月刊機関紙「落穂」を通しての国内伝道の他、海外伝道、里親支援（インドの子どもたち）等をしています。
日本福音宣教会の主な働き
みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。
（第２テモテ４：６）
放送伝道「まことの救い」
1968年から続いている福音放送「まことの救い」は、朝日放送をキーステーションとし、現在は全国10局ネットで放送しています。
月間機関紙「落穂」
月刊機関紙「落穂」は、特に第一面は信仰の初心者の方々にもわかりやすい内容です。ご希望の方には無料でお送りいたします。
インドの子ども支援(里親）
日本福音宣教会ではインドの子ども支援を行っています。サポート額は子ども１人につき一か月3,000円です。自由な立場での支援金も受け付けています。
宣教会の始まりと歩み
国内外への伝道を続けて50年以上
祖国(日本)の救いのために
- 日本人の救いは日本人の手で！
- 初期は全国でのクルセード開催
- 全国でのラジオ放送開始から50年以上
海外へも目を向けて
- 「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」（マルコ16：15）
- 海外伝道の始まりは1971年
- 現在迫害の続いているインドにも
見よ。やみが地をおおい、暗やみが諸国の民をおおっている。
しかし、あなたの上には主が輝き、その栄光があなたの上に現れる。
（イザヤ60：2）
日 本 福 音 宣 教 会
Japan Gospel Mission Inc.
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